RUTIRU-ルチル-音楽リスト

あと少しの勇気があれば
素直な気持ちで大好きって言えるのにな

いつのまにか　渡すはずだった
手紙だけが増えて そのたびに落ち込んで
いつからかな君の横顔
見てるだけで私　胸が詰まるの
ずっとこんな日常が続けばいいなって　やっぱり臆病だな

この手が届かなくなる前に　大事な想いを
君にどうしても伝えたいから

もう少しだけお願い　あとちょっとだけでいいの
今だけは君の隣にいさせて

入学　初めての自己紹介　一目見たときからずっと大好きでした
何千回も練習してた　告白の練習　胸の奥で

一つ隣の席の　この距離が遠いような気がして

ずっと言えなかった言葉　温めてきた想いを
君に必ず伝えるから

そのときがきたら　どうか驚かずに聞いてよね
ずっと大切に閉まってた　宝物

でも本当は気づいてた　壊れるのが怖かった
胸の痛みで　張り裂けそうで
だけど　だけど

「大丈夫　落ち着いて」
未来（あした）の私が背中を押した気がしたの

桜雨　振る校舎裏　閉まってた宝物を
握り締めて　足を踏み出す
もう自分に嘘はつきたくない　後悔したくないから
私だけの初恋の物語

手を伸ばせば届く距離　君の近く
恥ずかしくて　話しかけられないみたい
気づけばそういつの間にか　目で追ってた
思い浮かぶ爽やかな　君の笑顔何をしていても君ばかりで
手につかないよ　私のバカ！

笑顔練習して　ウィンク欠かさないの
今度こそ君に振り向いてもらうの

振り返れば届く距離　君の近く
気持ちがもう　バレない様見てないふり
人気者で明るくて優しい君
惹きつけられてくような　君の瞳

何をしていても輝いてる
赤くなっていく　私の頬

笑顔練習して　ウィンク可愛くほら
今度こそ君に振り向いてもらうの

君だけに見せる笑顔練習したの
とっておきに可愛くね　笑うから

お祈りして願うの上手くいくよう
おしゃれして君を待つよ　ドキドキして

勇気を出して覚悟する胸の鼓動
今日こそは君に伝えられるように

笑顔で迎えた時間　まっすぐほら
「あなたが好きです」と今　やっと言えた

手を繋いで触れる距離君の近く
恥ずかしくて話しかけられないみたい

星屑流れる
君の願いが 叶いますように

止まらない　時計の針が1秒また1秒　進んで音をたてた
月の光が照らすいつもの帰り道は
とても静かすぎて

悩み事してるとき　君はわかりやすくて
涙を流すとこ見せないように　遠くで1つ輝く星を見上げてた

夜空光る一瞬の星が　想いを乗せ走る
未来へ続く道を示すよう
君は今どんな想いで　願い事を乗せたのかな
なんて　思って君を見つめた

錆びついた足で歩いた
少し、また少し　自分で決めた道を
それは　別れ道
目を瞑って　転んでばかりの君はいない

「もしも」なんて　言葉にしたって
虚しいだけ
振り向かないで　歩けるように
いつでも背中押してあげるから

夜空かける一瞬の星が　景色を塗り替える
未来は変わる　手を伸ばせば　ほら
見える世界は広がって　積み上げた過去を繋げてさ
もう一度　前を見ようか

遠回りして初めて　見つけられることがあるから
答えはすぐそばにあるの　君だけの答えがきっとみつかる

夜空光る一瞬の星が　想いを乗せ走る
君の願い事　叶いますように
君は今どんな想いで　願い事を乗せたのかな
なんて思って　空を見あげた

想いを乗せて　君のもとまで
ずっと歌　歌い続けたくて
たとえ記憶から　消えてしまっても
いつまでもここにいるから　ハロー

降り注ぐメロディが照らす
遥か遠く離れた君まで
胸を打つ　リズムに合わせて
溢れ出す想いが世界を作る

伝えたい言葉を奏でて
繋げあう　どこにいたって

ハロー、まだこの音届いてますか
ハロー、君に向けたこの歌
ハロー、もし私を忘れたとしても
ハロー、グッバイ　また会えると信じて
ハロー

明日もし神様がくれた
この命が「0」に戻っても
君がくれたこのフレーズを
最後まで響かせていたいな

新しい音を紡ぎ合わせ
どうか未来へ届きますように

ハロー、まだこの音聞こえてますか
ハロー、君に勇気が出る歌
ハロー、もし辛くてくじけそうなときは
ハロー、リメンバー　思い出して私の歌
ハロー

ねぇ、まだ私のこと覚えてますか
いつの日か消えてしまう歌
もし1つだけ願いが叶うのなら
もう少しだけ歌わせて

ハロー、まだこの音届いてますか
ハロー、君に向けたこの歌
ハロー、もし私を忘れたとしても
ハロー、グッバイ　また会えると信じて

辛くて溢れ出す　涙で心溺れても
笑顔で瞳閉じれば　涙は流れないから

悔しくて握り締めた　手の中に宿る気持ち
諦めないと決めたの　前だけ見て走り出す

逃避の花が心を締め付けてくる
苦しさで全て投げ出したくなっても
ただ真っすぐに走り続けていれば
輝く未来の光で花も枯れるだろう

そびえ立つ壁も　行き止まりじゃない
少しずつ行けば　乗り越えられるもの

もしも小石につまずき　転んで立ち止まっても
また立ち上がればいいの　そこが新たなスタート

幸せは地面に転がる石のよう　辺り一面に転がってるだけど
人はそれに気づく事もないままで　ただ自分だけが不幸なんだと嘆くばかり

苦しい時にこそ　何も考えずに
笑ってみれば　道は開けるから

そびえ立つ壁も　行き止まりじゃない
少しずつ行けば　乗り越えられるから

茜空仰ぎ
翔けて行く私
瞳　浮かぶ　涙の意味は　まだ茜雲流れ
過ぎて行く刹那
涙　拭う　一陣の風

リフレインする
「ごめんね」の言葉
伝わらなかった気持ち
リフレインする
後悔は棄てて
今こそ　前に進もう

Don’t give up!
人生はここで終わりじゃない
まだまだ道は続いてく
少しだけ大人になった
これが幸せへのロストラブ

宵の月耽り
恋偲ぶ私
脳裏　浮かぶ　君の笑顔が　まだ

宵の月陰り
闇に染む刹那
痛み　拭う　一陣の風

リフレインする
「ありがとう」の言葉
心に響いた気持ち
リフレインする
想い出は仕舞って
今こそ　先に進もう

Don’t give up!
人生のここは分岐点
まだまだ道は続いてく
少しだけ大人になった
これが幸せへのロストラブ

リフレインする
「だいすき」の言葉
心に押し込む気持ち
リフレインする
さあ顔を上げて
今こそ　未来（あす）へ進もう

Don’t give up!
人生はここで終わりじゃない
まだまだ道は続いてく
少しだけ大人になった
これが幸せへのロストラブ

Lalala…
未来へ繋ぐロストラブ

Ah
今だけ溜息をついてみる
Ah
少しだけ過去を振り返ってみる僕の記憶には君がいて
困ってる僕に寄り添ってくれた
差し伸べられた君の手が
とても温かくて　嬉しくて

大変なこと
辛いこと
嫌になることもあったけど
君のおかげで乗り越えられた
ありがとう

Ah
今だけ涙を流してみる
Ah
少しだけ君に思い馳せてる

僕の未来にも君がいて
困ったら僕を助けて欲しい
そんな願い贅沢かな
でも想うだけなら　いいよねと

幸せなこと
嬉しいこと
楽しい想い出もあったよね
君のおかげで笑顔になれた
ありがとう

悲しいこと
苦しいこと
泣きたくなることもあったね
迷ったこと
悩んだこと
思い詰めたあの日だって
楽しいこと
嬉しいこと
どんなときでも
君がいてくれた

大変なこと
辛いこと
嫌になることもあったけど
君のおかげで乗り越えられた
ありがとう

大変なこと
辛いこと
嫌になることもあったけど
君のおかげで乗り越えられた
ありがとう

HAPPY Birthday　誕生日おめでとう
今すぐ君に贈りたい唄
HAPPY Birthday　誕生日おめでとう
私と一緒にいてくれて　ありがとう

初めて君とあったとき　ぎこちない会話しかなかった
ふと気がついて横を見ると　いつも私と居てくれた
人見知りで進んで話せないけど　君のお陰で踏み出せた
これから先もまたまたその先も　君と一緒に居れるかな？

HAPPY Birthday　誕生日おめでとう
私から君に贈りたい
HAPPY Birthday　誕生日おめでとう
気持ちを思いっきり込めた　この言葉

ルララララ…
ルララララ…

HAPPY Birthday　誕生日おめでとう
今すぐ君に贈りたい唄
HAPPY Birthday　誕生日おめでとう
私と一緒にいてくれて　ありがとう

いつかの夢を　積み重ねあって
見上げてた　僕らはあのとき確かに笑ってた

何も気にしないで　やりたいことをやるのが楽しかった
何も知らないから　目の前にある全てが光っていた

今もまだ　大人になりきれずに
遠い光に手を重ね　歩いていく

描き出した理想と空想
心を塗りつぶす
いつまでも追いかける　あの日の僕らを
いつか辿りついた未来（さき）に
意味がなくても
僕たちが笑いあう　あの日は変わらない

1人でいつだって　なんでもやれるんだって思っていた
繋いだこの手を　離せば楽になるんだと信じていた

今もまだ　後悔してるなんてことを話したら
少しは変われるかな

作り出した世界は空想
逃げる理由探して
過ぎていく時間だけ眺めていたんだ
止まってしまった僕の手で　掴んだとしても
あのころの　僕らみたく　笑いあえるかな

気づいてしまった
一人きりじゃ　満たされない
もう一度でいい
みんなで見たいな　夢の続きを

描き出した理想と空想
心を塗りつぶす
いつまでも追いかける　あの日の僕らを

いつか辿りついた未来（さき）に
意味がなくても
もう二度と　離さない　握りしめた手

動き出した時間の中で
夢を積み上げる
いつまでも追いかけた　あの日の僕らを

いつか辿りついた未来（さき）が
どんな世界だって
僕たちが笑いあう　今はずっと消えない

触れたら離れそうで　儚く舞うカケラ
拾い集めながら　僕たちは
足元も見ずに進んでた

いつだって人は皆　どこか足りないものだから
その綻びを結び逢って　固く

ほら

永遠なんて誰にもわからないから
ただ僕たちはその一瞬を駆けてくの
白く澄んだ空のもっと向こう側
暮れた光が射す

言葉に出来なくても　思う想いそっと
確かに重なって　僕たちは
振り返ることもなく進んだ

いつだって憧れは　どこか欠けてるものだから
その泡沫も全部包み込んで

ほら

永遠みたいにどこまでも続いてくこの空
ただ僕たちはその一瞬を駆けてくの
夢で終わってしまうのならば　どんなに…
暮れた光が射す

ほら

永遠なんて誰にもわからないから
ただ僕たちはその一瞬を駆けてくの
白く澄んだ空のもっと向こう側
暮れた光が射した先にどこまでも続いてくこの空
ただ僕たちはその一瞬を駆けてくの
夢で終わってしまうのならば　どんなに…
暮れた光が射す

季節が巡っても　景色が流れても
夜を超えるたびに　星は流れる
変わらない想いで　鼓動が脈を打つ
その一瞬を永遠に

輝いてる君のこと ずっとそばで見ているよ
特別でありたいと 願わなくていいから

追い求めたその先に 望んだものがなくたって
伸ばした手が描いた 軌跡は煌めくから

運任せ 成り行きでも それでいいじゃん
振り返らず ただ思うまま

いっせのーであの空を超えていこう その手離さないから
描く未来を君色に染めて
ずっとずっと君だけ照らすシグナル どんな暗闇さえも
導き続けるよ 信じて どこまでも遠くへ

とりとめない言葉も気持ちも 振り払い君を呼ぶ声へと
後悔できないくらい全力One Step

きっときっと届いてると信じてる このエールこだまして
深く深く心の奥へ
ぎゅっと ぎゅっと強く握り返すから 希望を胸に抱いて
歌い続けていよう 明日もその先もずっと

いっせのーであの空を超えていこう その手離さないから
描く未来を君色に染めて
ずっとずっと君だけ照らすシグナル どんな暗闇さえも
導き続けるよ 信じて どこまでも遠くへ